英語ひとつでどこへでも行ける✨
こんばんは!
今日も一日、お疲れ様でした✨
最近は旅行ができないので、大好きなパリ写真と合成してみました😅
今日は、
英語ひとつでどこへでも行ける✨
についてお話したいと思います。
私は、以前は長期休暇や仕事の休暇を使って、1週間〜10日間ほどの短い期間で、
ヨーロッパにレッスンを受けに行くことがありました。
ホテルではなくアパートのお部屋を借りて、
レストランではなく、スーパーでお買い物して作って食べる、《プチ》滞在の感覚です。
声楽の場合、楽器とはまた違うところに声が漏れて行くのだそうで、
ヨーロッパの建物のように古くから歴史を持って建っている建物には、いわゆる防音機能がなく、
なので、よく《音楽家のアパートメント》を借りて滞在していました😌
(ミラノで借りたお部屋はこんな感じでした✨家具付きなのが嬉しい)
ウィーンに行った時は、「音楽家の掲示板」で、ちょうど日本に一時帰国するピアニストの方と入れ替わりで、アパートを借りました。
だいたい一晩(20-40ユーロ)ぐらいの場所が多かったです。
ホテル代が浮く分✨
レッスンの回数を増やしたり、観光したりしました。
パリには、屋根裏部屋(改築されてて綺麗、でもエレベーター無しの8階)に住む友人の部屋に転がり込み、滞在期間中に足を伸ばしてランスまで行き、美味しいシャンパンケーブを巡り、シャンパンを飲みました✨
その土地にいるなら、近くの都市まで電車で旅するのも楽しいですね!⭐️
さて、旅の思い出話が多くなってしまったので、戻して。。
イタリアやフランスでは、英語が主流という感じはなかったですが、
現地の言葉で「英語を話せますか?」と聞いて、話せる方を見つけたら、全部英語で話していました😌
ウィーンで借りたお部屋は、地図では分かりにくく、スマホのSIMカードがまだ接続出来てなかったので、必死にいろんな方に英語で声をかけて、優しい方にGoogleマップを見せて頂きたどり着きました。
高校生の頃に親元離れ、一人でバンクーバーにホームステイしていたので、
旅先で人に話しかけることには抵抗がなく、わからないことは聞くようにしています。
自然に英語でコミュニテケーション取ること
が出来ることには色々と救われてきました。
英語だけできれば大丈夫!
というのは、声楽家である手前、声を大にしては言えませんし、
たまたま私が赴いた国々がそうだったのかもしれないのですが、
でも
英語ひとつでどこへでも行ける✨
と言うのは、(良くも悪くも?!)、
本当のことだと信じています。
もちろん、現地の言語を習得したり、まずはその土地や文化に興味を持つことが大事だと思います。
でも、英語を介して、
《色々な国の方とコミュニケーションを取れたり》、
コミュニケーションを取ることに
《躊躇いがない》のは、
コミュニケーションの可能性が広がり、自身の経験を豊かにしてくれる大切ツールの一つだなと思います✨
少なくとも私はそう感じています。
大学などで英語を専門に勉強してきた訳ではないですが、
⭐️《コミュニケーションとしての英会話》や、
⭐️《どの国の人にも伝わる英語の発音》
は私がお教えできる事の一つだと思っています。
⌘Music&Englishサロン⌘ Mellifluous〜メリフリュアス〜
では、ただ英語を話すだけでなく、
《表情》や《表現》もコミュニケーションの大事なツールとして、
お伝えして行きたいなと思っております!
ご興味頂けましたら、お気軽に「いいね」や、ご連絡してください♬
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(日本へ帰国する日の朝の、ウィーンの綺麗な街並み❣️)
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