英語のイントネーション強くする♪
こんばんは!
昨日に続き、今日も暑かったですんね!
夕方出かけたら雷が轟き始め、室内に入った瞬間、土砂降りでした☔️
みなさんは大丈夫でしたか?
(最近合成写真のアプリにハマっています。笑)
さて今日は、
《英語のイントネーション強くする》方法♪
についてお話したいと思います。
「英語の発音はわかっても、文章になると読めない」
という方も、中にはいらっしゃるのではないかと思います。
なので、今日は英語のイントネーションのヒントになるアドバイスをお伝えします。
日本語は同じ音でも「漢字」を使うことによって、その言葉の《色》や《温度》が変わります。
同音異義語の言葉もありますが、
会話をしながら、自ずとその「漢字」を思い浮かべ、
自然とその意味のイントネーションを使って話しています。
英語は、「アルファベット」を並べてできた言葉ですから、アルファベット一音一音にはそこまで温度はありませんが、
アルファベットの“口捌き“や、「言葉と言葉の行間」や「言葉(特に子音発するスピード)」などから、《表情》や《表現》が作られます。
🌀「〜?」という疑問文なら、そのフレーズ話す前から、《?》が生まれています。
🌀Is/Are〜、Do you/Does he 〜? の疑問文だと、語尾が自ずと上がり口調になるのも頷けますね。
🌀「〜!」も然り、そのフレーズ話す前から表情が決まっていますね!
では、長い文章を話すときは、どうしたら、スムーズな抑揚が作れるのでしょうか?
英語の文法は、
「主語+動詞」の語順が鉄則です。
例えば、私「I」が、ずっと自分自身ことを話すのではあれば、何度も「I」を強調する必要はなく、その次に来る《動詞》を強調するといいです。
そしてその次に、その動詞の内容さらに伝えるために《目的語》も強調すると、文章に波が生まれてきます。
そのとき持っている情報、
『何を伝えたいか』✨
『何を聞いてほしいか』✨
を、意識して話すのが大事です!
またそれでも慣れるまでは、少し抑揚がデコボコにもなってしまうかもしれません。
そういう時は、まず
《英語に聞き慣れる》こともとても大事です!
耳から入る情報は、語学勉強やディクションの勉強にとても大事なことです!
たくさん聞いて、聞いて、
繰り返し聞いている間に少し、自分の脳が追いつくようなります。
そしてご自身でも、
テキストが有れば、それを一緒に読んでみる。(オーバーラッピング)
聞き取れたら、真似して言ってみる。
(シャドーイング)
もとても効果があります。
前投稿の、
《英語の発音良くするルール》
と合わせて、是非こちらも試してみてください✨
私にできることございましたら、アドバイス等もさせて頂きます😊
一緒に英語美人になりましょう⭐️
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